昭和初期から別荘地として名高い、鎌倉の低山『鎌倉山』。 バス通りに彩られた桜並木は鎌倉の代表的な風景で、特定の地点からは相模湾の壮大な眺望も可能です。 そんな限られた場所に、新築のラグジュアリーハウスが登場しました。その名も『湘南の海が見える家』。ここでは、「海景色」を存分に堪能することができます。 敷地に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、グランドレベルから広がる青い海。その瞬間から、室内での眺望への期待感がふくらみます。 玄関を開けると、広々としたホールが迎えてくれます。その先には洗練された空間、そしてダイナミックな広さのリビングが広がっています。大きな窓の向こうには、海が広がっています。 青い海が視界いっぱいに広がり、その先には水平線が見えます。視線を少し移すと、「江ノ島」や「富士山」など、湘南独特の景色がパノラマ的に広がっています。 その眺望は、まさに羨望の眼差しを誘います。ぜひ、あなたの目でその美しさを確かめてみてください。